「非日常な雰囲気」フルリノベーション
松永真由美
非日常な空間を照明デザイナーの谷口友紀さんに
夜の我が家。ほぼフルリノベーションをして、もうすぐ2年になります。
我が家を訪れてくれる方々、皆さん仰ることは、うちは、
「非日常な雰囲気」、、、と。
デザイン的に、そう変わったことはしてませんし、高級家具でうめつくしてる訳でもありません。
「非日常」、を感じさせる一番の理由は、何と言っても、
「照明効果」だと思います。
リノベーションプランの時に、照明デザイナーの谷口友紀さんに照明プランをお願いしました。
一般の住宅でも照明デザイナーの視点が入ると、インテリアコーディネーターの私でも考えなかったアイディアが出てきます。
そして、適切な照明器具が、適材適所で配灯されます。
家具などは、あとからでも変えられますが、照明は電気工事と大工工事が伴いますので、そうそう変えられません。
リノベーション、もちろん新築もですが、照明のことは、最重要項目の一つとして、考えるべきです。
私のご提案するリノベーションプランでは、このように照明デザイナーにも入ってもらって、空間の質をより高めるようなプランニングをして参ります。
そして、そのプランを実現してくれる工事チームとのコラボ体制も整えております。
非日常な空間を作りたい方、お気軽にお問い合わせくださいませ😊
「インテリアコーディネーター」住み手の個性をいかに表現するか
今月号のモダンリビング。
「家は究極の自己表現」
まさにまさに、その通り！
自己表現の方法は、いくつもあると思います。ファッションだったり、所有するモノ(車や装飾品etc.)だったり、芸術性だったり。
それらの多くは、どちらかと言うと、「外」に向けて表現する方法ですが、
「家」、はプライベート性も高く、「内」に向けての表現ではないでしょうか。
だからこそ、その人の本来の人間性や人生観が現れたりするんじゃないかなー、と。
今回のMLでは、「住み手x建築家」と、という切り口ですが、必ずしも建築家に頼まなくても、家の自己表現は叶います。もちろん、誰に頼まなくても、叶います。
建築工事をすることが出来ない、決まった間取りの場合でも、
「内装」や「インテリア」は、「いっくらでも！」変えることが出来るのです。
そんなとき、一番お役にたてるのは、「インテリアコーディネーター」ではないかと考えます。
もちろん、建築工事を伴うリノベーションのプランニングも、インテリアコーディネーターは出来ます。
家具やファブリックやアートをいれた完成形のイメージから、「逆算」して、プランニングをすることが出来ます。
生活導線などのリアルなことも同時進行で考えることが出来ます。
リアル過ぎると面白味がなくなる？！ので、そこは、住み手の個性をいかに表現するかをとことん考えます。
決まったルールなどありません。じっくり住み手と向き合って、わたしたちの膨大な引き出しの中から、探りだすのです。
そんな家の作り方が出来るインテリアコーディネーター。
楽しいと思いませんか？😘😘😘
私たちインテリアコーディネーターは、内装材、家具、照明、ファブリックなどなど、すべてのインテリアアイテムの、超「目利き」なんです。是非、頼ってください😉😉😉
ご依頼は、プロフィールの website からお気軽にお問い合わせくださいませ😊2枚目pic. 夫がグリルした豚肉がめちゃめちゃ美味しすぎ(お肉はルミエールで200円～🤣)
→お安くオシャレに家飲みが出来る家、ってことです😉
3枚目pic. ベランダもリビングとして有効活用
4枚目pic. 我が家の究極の自己表現😁～寝室に壁が無い😁～(ジョーゼットのレースとベルベットのカーテンで間仕切ってます)
夫は英会話で私はインテリアで
横浜から福岡に移住して、先日で5年たちました。
おかげさまで、ほんとにほんとに、
おかげさまで、素晴らしい友人たちや仕事仲間に恵まれて、
なんとか5年、過ごしてこれました。
これからも、ここ福岡で、私たちに出来ることで、皆様の人生が少しでも楽しくなるように、精一杯、お仕事させて頂きます。
夫は英会話で💜
私はインテリアで❤️
これからも、よろしくお願いいたします🥰🥰
